戦国BASARAを嫌いになった理由は。
「死ね」という単語が多すぎるかと。
なにかにつけ、「死ね」「死ね」とかうっざい。
って感じですね。
逆に、無双は「死ね」っていう単語があまりないせいか。
好きになったのかもしれませんが。
BASARAの造ったやつは、なにを基準に「死ね」という単語をゲームに入れたのか。さっぱり、わからん。
自分で、やって、不愉快に感じないのか?
って思います。
他に、BASARAが嫌いになったって言う人はなにが理由で。
嫌いになったか、教えて下さい。
特に深い意味はないので。
気軽に回答してください。お願いします。
「死ね」と言う言葉はどこのゲームにも出てきますが・・・?
まぁ、そういう舞台から見てみれば戦いだけ・・・生き残るために言っているようなものではないのでしょうか?
それは置いといて、私がBASARAが嫌いになった理由は
・腐女子向けになってしまっている
と言う事ですね。
初めはゲームのアクション性狙いで買っていましたが、BLみたいな要素が増えて気持ち悪くなりました・・・
真田幸村と猿飛佐助or伊達政宗等の絡みが見ていて痛いです
これから発売するPSPのBASARAもなんか佐助や小十郎が主役級に目立っていますがこれも腐女子の影響なんでしょうかね
最近はグッズ販売やら、アニメ化など・・・・・・調子に乗りすぎな気がします
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